カフェインを取り過ぎると『だるい』と感じる!?カフェイン摂取には注意が必要かも・・・

日々の生活の中で、何気なく手を伸ばしてしまうコーヒーや紅茶。

しかし、眠気覚ましのために飲んだはずなのに身体がだるいと感じたことはありませんか?

コーヒーを飲んだからカフェインの効果で目が覚めると思っていたのに、頭がぼんやりして身体全体がだるくて重い・・・

そんな経験がある方も少なくないのではないでしょうか。

実はその「だるい」と感じる原因は、コーヒーや紅茶に含まれるカフェインの過剰摂取、つまり取り過ぎなのかもしれません。

カフェインの取り過ぎでどうして「だるい」と感じてしまうのでしょうか。

今回はカフェインを取り過ぎてしまうとどうしてだるいと感じるのか、そしてその対処法をご紹介していきます。



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カフェインの取り過ぎはだるさの原因だった?!

カフェインというと一般的にコーヒーに多い、というイメージが強いかもしれません。

しかし、実は他の飲物にも含まれているのです。飲料100mlあたりのカフェインの量を比べてみましょう。

コーラ:10~12mg
ウーロン茶:20mg
煎茶:20mg
紅茶:30mg
レギュラーコーヒー:60mg
インスタントコーヒー:60mg
玉露:160mg
抹茶:30mg
ココア:30mg
緑茶:20mg

コーラやウーロン茶など、身近な様々な飲物にカフェインが含まれているのが分かりますね。

「~茶」と茶が付いている飲み物は、すべてカフェインが含まれると思っていいかもしれません。

また、レギュラーコーヒーとインスタントコーヒーのカフェインの量は同じですが、缶コーヒーなど糖分が多いとカフェインの量や効果は減るそうです。

朝ご飯や仕事中の時など、コーヒーを飲む習慣がついている人は多くいると思います。

しかし、毎日過剰摂取していると体に様々な悪影響を及ぼすことがあるのです。

精神症状として、落ち着きがなくなったり、緊張しやすくなったり、感覚過敏や不安・焦燥感・気分高揚といった症状が出てきます。

加えて、身体症状として胃痛、胸痛、吐気・嘔吐などの消化器症状、心拍数の増加(時に不整脈)・心筋収縮の促進・血流増大・動悸・呼吸が速くなる・頻尿など、循環器の症状。

また、瞳孔が拡大したり顔が赤くなったり、頭痛を引き起こすケースなどが確認されています。

この身体症状のひとつとして現れるのが倦怠感、つまり「だるさ」なのです。



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カフェインの取り過ぎた時の対処法とは

1日に飲むカフェインの量は250mgと言われており、カップ2~3杯のコーヒーに含まれるカフェインの量と同じです。

しかし日常の中で気付かずに取り過ぎてしまう事だってありますよね。

そんなカフェインを取り過ぎた時にはどうしたら良いのか、その対処法を見てきましょう。

コーヒーは飲物ではありますが、利尿作用があるため水分補給にはなりません。

飲めば飲むほど脱水症状になっていきます。

カフェインを取り過ぎたことによる水分不足や脱水症状もだるさの原因になります。

水分不足や脱水症状を防ぐためには、よく水を飲むようにするといいでしょう。

身体の水分と近い水というのがスポーツ飲料です。

カフェインの利尿効果で失われた水分は、より身体の水分に近いスポーツ飲料で取るのがオススメです。

ただし、スポーツ飲料には糖分も含まれているので、飲み過ぎはNG。

スポーツ飲料の取り過ぎで糖尿になるケースもあるからです。

また、カフェインの取り過ぎで失われたカルシウムを、食べ物から摂取するのも大切ですよ。

牛乳や小魚などを摂るのが一番ですが、意外に思われるかもしれませんが「バナナ」もカルシウムを摂取するのに効果的なのです。

バナナなら、食事の後でも簡単に食べられますよね。

デザートに取り入れて、カルシウムを補給しましょう。

カフェイン本来の効能ってどんなもの?

眠気を抑えるためにも良いと言われているカフェイン。

正しく自分でコントロールしてカフェインを摂取すれば、身体に良い作用がたくさんあります。

カフェインの効能としては、眠気覚ましなどの興奮作用や尿の排出を促す利尿作用などが広く知られていますが、このほかにも「自律神経の働きを高める」 「集中力を高め作業能力を向上させる」 「運動能力を向上させる」など、様々な効果が明らかになっています。

なお、カフェインは摂取後血流にのり、約30分で脳に到達すると言われています。

カフェインの取り過ぎを抑制する簡単な方法とは

カフェインの中毒になりやすい人は、いきなりカフェイン断ちしてしまう事が多いです。

しかしそうではなく、少しずつカフェインの量を減らしていくと、取り過ぎも改善できます。

そもそもコーヒーは適量であれば、良い事も多いですから、完全に断つ必要はないのです。

毎日コーヒー8杯飲んでいたなら来週は7杯にする、再来週は6杯、5杯…など。

また、最近では味に変わりがないカフェインレス飲料というのもあります。

どうしても量を変えられないという人は、1日の摂取量の半分をカフェインレスのコーヒーにするなど工夫してみましょう。

カフェインレスコーヒーは、数は少ないですが日本のメーカーからも販売されています。

インスタントコーヒーであればネスレ、レギュラーコーヒーであればドリップコーヒータイプなど、種類もいくつかありますので自分好みのものを選びましょう。

UCCやキーコーヒーなどの大手コーヒーメーカからも販売されているので、ぜひ検討してみましょう。

カフェインとうまく付き合ってだるさとサヨナラ!

ここまで「カフェインの副作用は恐ろしい!」とお伝えしてきましたが、「じゃあコーヒーなんて飲まない!」と思ってしまった方もいるかもしれません。

しかし問題なのは、“取り過ぎ”ということです。

適正な量を守れば、むしろ上記で触れたように健康効果だってあります。

カフェインの取り過ぎを防ぐために、まずその危険性を知るということ。

そして、正しい量を守るということ。

すなわち、「カフェインを取り過ぎず、正しい量をとればいい!」ということです。

どんな良いものでも、取り過ぎるとかえって身体に悪いということを知ればいいのです。

カフェインの取り過ぎをやめて、おいしく正しく取り入れて、健康な身体を手に入れましょう!

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カフェタイム編集部

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