コーヒーはガンのリスクあり?

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コーヒーガンにはどのような関係があるかご存知ですか?

今までコーヒーが体に悪い物だといわれていたように、ガンのリスクを高める要因になるという説があります。

しかし、逆にコーヒーはガンのリスクを下げる効果があるという研究結果も出ているのです。

一体どちらの情報が正しいのでしょうか?

実は、調べていくうちにどちらも正しいのではないか?ということが分かりました。

そんな相反する効果・効能をもつコーヒーと、ガンとの関係を徹底調査!

なかでも今回は「リスク」に注目。

コーヒーがガンのリスクを高めてしまうと言われる理由は意外な点にありました。

もちろん、普段コーヒーを楽しむ中で注意することが出来るポイントも。

コーヒーを安心して楽しむためにも、どのような理由でガンへのリスクが高まるのか知りたいですよね。

ぜひ最後までご覧になり、ガンリスクに対しての知識を見につけてください!





コーヒーと病気の関係とは?

国立がん研究センターや、国際がん研究機関は「コーヒーと疾病の関係」について日々研究を続けています。

過去にコーヒーは体に良くないと言われていた時期がありましたが、現在では否定されています。

コーヒーと病気についての意識が大きく変わったとされるのが、2015年に国立がん研究センターと東京大学が共同発表した調査結果。

「コーヒーを一日に3~4杯飲む人は、飲まない人と比べ心臓病や脳卒中での死亡リスクが下がった」

この発表により、コーヒーへの印象ががらりと変わることになりました。

コーヒーと病気に関する研究は、前述した機関の他にも様々な大学や医療機関などで行われており、

そのなかでもコーヒーとガンに関する研究は細分化され、ガン別にリスク研究が実施されています。

そこで判明したのは、一部のガンにおいてコーヒーによりガンリスクが低下しているという結果でした。

さらに国際がん研究機関では色々な物質の発がん性を様々な要因から5段階(リスク高・1>2A>2B>3>4・低)に分類しており、

コーヒーはヒトへ対しての発がん性に不十分な証拠しかない『グループ3:ヒトに対する発がん性について分類できない』としています。



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ガンの要因になるって本当?

では、コーヒーがガンの要因になる理由とはどのようなことが考えられるのでしょうか。

前述したように、国際がん研究機関は「コーヒー」を「ヒトに対する発がん性について分類できない」と発表しています。

しかし、アメリカのカリフォルニア州では「コーヒーには発がん性のある物質が含まれています」

という注意喚起表示を義務付ける動きがあるのです。

これは『アクリルアミド』という化学物質が原因となっています。

アクリルアミドとは主に工業用途で使用される有機化合物で、国際がん研究機関により、

「グループ2A:ヒトに対しおそらく発がん性がある物質」と分類されています。

そして、この物質は特定のアミノ酸や糖質を加熱することで食品の中に発生するということがわかったのです。

コーヒーもその対象で、高温で焙煎することによりアクリルアミドが発生します。

とはいえ、アクリルアミド自体は他の様々な食品にも含まれており、コーヒーのみを気にするのもおかしな話。

国際がん研究機関が発表しているように、アクリルアミドを含むコーヒーが、ガンの原因・要因になるとは考えにくいでしょう。

コーヒーそのものに発がん性を認めていない国際がん研究機関ですが、コーヒーの温度については注意が必要だと警告をだしています。

コーヒーに限定されませんが、65℃以上の高温の飲み物は食道ガンのリスクを高めると発表しています。

そのため、熱すぎるコーヒーを好む方は注意が必要です。

リスクを下げる飲み方はあるの?

熱いコーヒーはガンのリスクを高めると先程お話しました。

ならば、温度を下げてコーヒーを楽しむのが一番簡単なリスク軽減方法ですよね。

私は元々猫舌なので元々ホットコーヒーよりもアイスコーヒー派なのですが、熱いコーヒーが好きな方も多いのではないでしょうか。

ドリップコーヒーは85~95℃程度のの熱湯で淹れますが、抽出している間にある程度まで温度は下がります。

それでも出来上がりのコーヒーは70℃前後と、前述した食道ガンリスクの温度よりも高くなっています。

食道への負担を気にするのなら、しばらく時間を置いて冷ましてから飲むようにしてください。

ミルクを入れて温度を下げるのも有効ですよ。

また、熱い飲み物を一気に喉を通すのは食道に負担をかける原因とも言われています。

そのためどうしても熱いコーヒーが良い!という場合には飲む頻度を下げたり、一気に飲もうとせずゆっくりと少しずつ飲むようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回紹介したポイントを避けることで、少しでもガンリスクへの対処となるかもしれません。

医学の進歩により、今後より詳しい研究結果などが発表されるかもしれません。

なので、コーヒーの効果について定期的に調べるのもおすすめですよ。

次回はコーヒーとガンの関係で「予防」が可能なのかどうかについて紹介します!

ぜひ次回もご覧くださいね。

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カフェママ

カフェママ

子育て中の主婦。育児の息抜きにコーヒーを楽しむのが趣味の一部に。 分かりやすい文章で情報をお届けすることを大事にしていきたいと思っています。