コーヒーの苦味、種類によって違いはあるの??

みなさんはどんな味のコーヒーが好きですか?

酸味が強いもの、苦味が強いもの、コクの強いもの・・・などなどたくさんありますよね。

人によってコーヒーの味の好みももちろん変わってきます。

そんな中でも今回は苦味の強いコーヒー豆の種類とは、何なのでしょう。

苦味の強い種類はどれにあたるのかということをみなさんにお話ししたいと思います。



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コーヒーの苦味が強い種類はこれ!

苦味の強いコーヒーを飲みたい、という方は多いのではないでしょうか?

日本人が好むコーヒーでも最も多いのが苦味が多くコクの深いコーヒーだといわれております。

日本人のバリスタの多くもそのテイストで一番おいしいコーヒーの淹れ方を研究しているくらいなのです。

ではどのようなコーヒー豆の種類が苦味が強いといわれているのでしょうか?

コーヒーには大きく分けると二つの種類があり、アラビカ種とロブスタ種があります。

その二種類で6割弱を占めているのがアラビカ種で、アフリカのエチオピアが原産地となっており、酸味が強く花のような甘い香りを放ちます。

その反対のロブスタ種、4割ほどの生産量のこちらが苦味が強く渋みがあります。

香りは麦茶に似た香ばしい香りがし、酸味はほどんどありません。

このロブスタ種の原産地はアフリカのコンゴ盆地で原種であったカネフォーラ種が変種しできたものです。

主に栽培されているのはインドネシア、ウガンダ、ガーナ、ブラジル、インドなどで、とくにインドネシアでは全体の90%ほどを占めているといわれています。

もともとインドネシアではアラビカ種が育てられていたのですが、さび病という病気が蔓延し、コーヒー農園のアラビカ種がほぼ全滅という打撃をうけ、さび病だけでなく害虫にも強いロブスタ種が育てられるようになりました。

ロブスタ種は成長が早く、手間がかからないのと高温多湿の気候や低地でも栽培することができ、着実数が多く、植樹3年ほどで生産的な収穫ができるといわれており、安価で販売されているのが特徴です。

そんなロブスタ種はブレンドに深いコク、パンチを与えてくれるのでアイスコーヒーやカフェオレのおいしさをより一層引き出してくれます。

また、苦味の強いコーヒーは淹れ方次第で調節することもできます。

いくつかのポイントをご紹介いたします。



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~苦味を引き立てるコーヒーの淹れ方~

今回ご紹介するのはペーパードリップでの淹れ方です。

まず、紙は強度を増すためにも横と下を交互に折り曲げます。

次に蒸らし方ですが、豆は焙煎の深くメッシュの細かいものを使うようにしましょう。

豆の量は豆購入時に記されているものよりも少し多めを意識してください。

お湯の温度は沸騰などの高い温度だと酸味を引き立てるので85~87度を目安にしましょう。

お湯を真ん中かららせん状に粉に近い位置からゆっくりとじっくりと時間をかけて注ぎます。

蒸らし終えたら、中心からのの字をえがく様に2~3mmの太さでお湯を注ぎ真ん中が少しへこんだところでお湯を注ぎ、数回その作業を繰り返します。

ゆっくり目で注ぐと、苦味の強いコーヒーになるでしょう。

コーヒーの抽出液が目的の量に達した時点で上のドリッパーを外します。

あまり多く淹れてしまうと味が薄くなってしまうのであくまでも目的の量に達した時点で終了してください。

これで苦味の強いコーヒーの完成です。

いかがでしたでしょうか、ほんの少し工夫するだけで苦味の強さも調節できるようになるのでぜひみなさん試してみてはいかがですか?

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カフェタイム編集部

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