イギリスはユーロ圏でもポンドだったね。(サヨウナライギリス)

イギリスがユーロから離脱するか否かを決める運命の投票が終わり、イギリスはユーロ脱退という形になりましたね。
もともとイギリスは島国で、通貨もポンドで押し通していたし、なんでユーロにいたのかかんりにんは政治経済は素人なんで分かりません(笑) 
しかし、世界情勢としてはイギリスのユーロ脱退で混迷を極めてしまっているようですね・・・

日本国名の人達にはあまり関心のない話かもしれませんが、管理人はイギリスという国に憧れを持っていますし、まだユーロに加盟していたころポンドの強さに驚いていたので、
個人的には今回の経緯を含めてすごく興味深く思っています。

そこで、今回はイギリスが何故ユーロを脱退したのか、何故ユーロにいながらポンドを通貨単位としていたのか、気になるところを調べてみました!



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イギリスがユーロにいた理由

そもそも、イギリスは何故ユーロにいたのでしょうか?

その秘密を探るには、『ユーロ』がどんなものかざっと知る必要がありそうですね。

<ユーロとは?>

一般的に『ユーロ』というと『欧州連合』もしくは『欧州連合共通の通貨』を指します。
で、今回イギリスが脱退した『ユーロ』は言うまでもなく『欧州連合』のことですね。前身の『欧州共同体』の6ヵ国から始まり(ドイツ連邦共和国

(西ドイツ)、ベルギー、フランス、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ)

『欧州連合』には現在28ヵ国が加盟しています。

(イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ベルギ―、ルクセンブルク、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、スウェーデン、デンマーク、アイルランド、フィンランド、ポーランド、オーストリア、チェコ、スロバキア、スロベニア、ハンガリー、エストニア、ラトビア、リトアニア、マルタ、ルーマニア、クロアチア、ブルガリア、※キプロス)

※北キプロス・トルコ共和国は含まれない。

以上です。今回イギリスが離脱したので、27か国が最新の加盟国数になります。

ちなみに、『欧州連合』加盟国の多くは共通通貨として『ユーロ』を使用していましたが、イギリスはずっと『ポンド』のままでした。

『ユーロ』は欧州の政治・経済の集合体として存在し、物価や経済・政治の安定化を図る目的で存在しています。
共通通貨として『ユーロ』が存在しているのもそれが理由です。

イギリスは経済的な側面で『ユーロ』に加盟したようです。
恐らく、長期的な加盟により、『ユーロ』の成長と共にイギリスにも旨味が出てくると当時は判断したのでしょう。



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ユーロにならずポンドのままだったのはなんで?

では、何故イギリスの通貨単位は『ポンド』のままだったのでしょうか。
イギリスがユーロに加盟した当時、多くの欧州諸国が『ユーロ』を政治的な統合の目的としているのに対し、イギリス政権は『ユーロ』を経済的な側面で見る傾向が強かったようです。

じゃあ、共通通貨として『ユーロ』にすべきなんじゃん?って話なんですが、イギリスはわざわざユーロ参加に関する「5つの経済テスト」に基づく評価をしています。

そこで、4つの項目を『ユーロ』が満たさなかったようなんです。
イギリスとしては、『ユーロ』を通貨単位として認めると価値の均衡がとれず経済にマイナスに働くと解釈したようなんですね。

で、結局『ユーロ』を導入しなかったんです。

今回、イギリスが脱退したのもこの辺が大きく関係しています。結局、イギリスは『集団の中に個性』を求めたわけです。『ユーロ』全体としてまとまろうと
色々な側面で(法規、通貨、人間)一つにまとめようとしていることに(イギリス国民が)反発して脱退する事になったわけなんですね。

正直、イギリスの考えていることは良くわかりません(笑)

要は、「国としては『ユーロ』に入りたかったけれど、国民の理解が得られなかった+半ば勢いで脱退してしまった」
というところが正解でしょうか。

まとめ

ということで、今回の一連の騒動は管理人が思うに単なるイギリスの暴走です(笑)
これは素人意見ですが、長期的な加盟で利得を得ようとしていた政府と短期的な不安定を嫌う国民とのバランスが崩れてしまったんだと思います。
日本と同じ島国でありながら自国にプライドを持ちすぎて、今回の結末になってしまったんでしょう・・・

ただ、国民の意見の影響力が強いところは、ある意味誉めるべき点かもしれません。

しかし・・・
脱退後に後悔しているというような報道もありますが、それに関しては完全に後の祭りですね苦笑

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カフェタイム編集部

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