カフェの開業資金、実際はいくらくらいかかるもの?

カフェを開業したい、という方はとても多いですよね。

「今はサラリーマンで上司に文句を言われる日々だけどいつかは自分の城を持ちたい!」

「自分が突き詰めたいものがあるから、いつかはそれだけで食べて行けるようになりたい!」

「カフェは自分で内装などもできるし、みんなが集まって楽しく過ごせる場所になれたらいいなぁ。」

夢や希望はたくさんでてきます。

楽しいことはいつでも考えられますのでここでは少しシビアな開業資金の話。

実際にカフェを開業するのにどれほどの資金がかかるのでしょうか。



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実際のカフェ開業資金はどれくらい?

知り合いのカフェの方に話を伺ったところ、やはり開業資金にあたっての必要資金はお店によってピンキリとのこと。

実家の両親が亡くなったのでそこを借りて自分たちで内外装をして、とコストを抑えて100万円

カップや調度品なども一流のものを揃えてとなると1000万円超え

と人それぞれ。

さらに、開業する前に宣伝をする費用、仕入れなどを含んだ運転資金を考えると最初にかなりの資金が必要になりそう。

すぐにお客様がたくさん来るような立地ならいいけれど、もし誰も来ない日が続いたら・・・。

そんな不安も考えると最初に多めの資金を用意する方が良いでしょう。

開業して数か月赤字でも賄えるくらいの余裕があると安心ですね。



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教えて!カフェ開業資金の調達先は?

  • 自己資金
  • 親や家族に借りる
  • 銀行や金融公庫の借り入れ

【自己資金】

自己資金でまかなえるのが当然一番リスクは低いです。
カフェを開業するまでにできるだけ節約をしてお金を貯めましょう。

【親や家族に借りる】

これも自己資金の一つとなりますが、どうしても自分のお金だけでは賄えない分はきちんと返済計画を作って親に借りるというのも手です。

【銀行や金融公庫からの借り入れ】

カフェは飲食店の中でも非常に利益率の低い業態です。

500円の珈琲一杯で3時間、とお客様はゆっくりと時間を過ごします。

居酒屋はビールのお代わりがどんどん入るかもしれませんが、カフェでお代わりというのはほぼないに等しいと考えます。

つまり客単価がかなり低いです。

そしてお客様がゆっくり過ごすということは回転率も悪いので利益は当然上がりにくいです。

借り入れに際しては非常に綿密な事業計画が必要になってきます。

日本政策金融公庫、銀行、など借り入れ先によって利息も変わります。

地域の商工会議所のようなところで開業無料セミナーなどが行われていますのでまずそういったものに参加し、相談してみるのが良いでしょう。

カフェ開業に本当に必要なもの?

飲食店の中でもカフェが一番開業するのにお金がかからず、負担が少ないと言われています。

その分売上は低いのでそこをどのように補っていけるのかがカギとなってきます。

よく聞く話ですが予定していた開業資金をかなりオーバーして店を開き、すぐに来ると思っていたお客様が来なくて運転資金が底をつき、数か月で廃業・・・。

給料をもらって働いているうちに自分がカフェで何をやりたいのか、利益をどうやって出していくのかしっかりと案を練り、開業資金を貯めると良いでしょう。

また、資金繰りに困ったからと言って安易に借金を重ねていくようなことがないようにしましょう。

そして本当にいざとなったときに頼れる人を作っておくというのも大切なことかもしれません。

人脈もカフェを経営する上で貴重な財産です。

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カフェタイム編集部

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