夏の暑い時期。
アイスコーヒーが無性に飲みたくなるこの季節!
つめたーく冷やしたグラスに氷をドカドカッと入れて、キンキンに冷やしたアイスコーヒーに、お好みでミルクやシロップを入れて飲む・・・
うーん!至福のヒトトキですね!(笑)
アイスコーヒー単体でも十分楽しめますが、ミルクや砂糖をプラスしてまろやかさや甘味をプラスしていくと、その入れ方次第で自分の好みの味が楽しめるところがめっちぃいですよね♪
さて、私もこの時期は良く飲んでいるアイスコーヒーですが、熱い夏のせいにして沢山飲みすぎてしまっています(笑)
『まあ、冷たいから良いだろう』という根拠のない理屈のまま・・・ww
で、これじゃあいかんなと。
折角運動もして、体型維持にも気を使っているわけなので、
アイスコーヒー一杯にどれくらいカロリーがあるのか単純に気なりだしてきた私。
実際一杯にどれくらいのカロリーがあるのかは、基本的にホットコーヒーと変わらないんじゃあないかなと思う訳なんですが、
アイスコーヒーだとコーヒー自体の入れ方も変わりますし、氷も入るので『アイスコーヒー一杯のカロリー』ってけっこう曖昧なのかなと考えたりなんだり。
でちょこちょこ調べてみたので、ちょっと参考にして頂ければ幸いです。
アイスコーヒーの一杯のカロリー
アイスコーヒー一杯のカロリーは調べてみたところ載ってないんですよね・・・汗
ただ基準は普通のコーヒーと同じになるようです。
大体100mlで4kcal程度なので、以前に紹介したコーヒーの一杯のカロリーの目安とあまり大差はないです。
というか一緒ですね(笑)
つまり、アイスコーヒーもそのもの自体のカロリーはあまり気にすることはなく、結局のところ気にすべきは『ミルクと砂糖のカロリー』になるようです。
カロリーを気にするのであればアイスカフェラテは止めておいて、無糖のブラックアイスコーヒーにするのが無難でしょう。
ブラックコーヒーでも糖分を入れ過ぎると摂取カロリーは増えるので、その辺は気を付けて調整した方が良さそうですね。
そうそう。
ブラックコーヒーもカロリーゼロではないので飲みすぎはやめた方が良いです(笑)
後これはカロリーとはあまり関係ないですがコーヒーにはお腹を緩くする作用や、カフェインの効果の副産物で太りやすくなることもあるので、飲みすぎにはくれぐれもご注意を!
時々はカロリー気にしないで冷たいアイスラテでもがぶ飲みしたらいいんじゃないか/h3>
まあ、幾らミルクやシロップに糖分があるからといって我慢しすぎも良くないと思うので、一日に一杯とか二日に一杯とか頻度を決めて楽しんでしまえばいいと思います。
余り我慢してストレスになると、食物で補おうとしたり眠れなかったり他の弊害の方が大きくなったりする人もいるので・・・
アイスラテを飲んだ日はビールを蒸留酒の炭酸割にするとか、ご飯を軽めにするとか意識していけばそれほど問題にはならんですよ!
要は摂取する総合カロリーが論点なので。
と言う訳で、アイスコーヒーは『ブラック無糖』ならほぼほぼカロリーを気にする必要はありません!
また、ミルクを入れて楽しむ場合も過剰に摂取しなければさほど問題にならないでしょう!
さあ、暑い夏を旨いコーヒーで乗り切っていきましょう!
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