ラテアートはミルクの温度が重要ポイント!適温を知ろう!

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ラテアートを作るためには、ミルク温度が重要なポイントとなることは前回も少しお話しました。

フォームミルクを上手く作ることが出来れば、ラテアートに限らずカフェラテやカプチーノも美味しく淹れる事が可能に。

ラテアートも楽しめて、美味しいラテも飲めるなら覚えておきたいですよね!

上手なミルクの温め方には、温度管理が欠かせません。

ミルクスチーマーを使う場合も、電子レンジを使う場合も、ミルク温度を適温にできているかによって泡立ちに差が生まれてしまいます。

きめ細かくクリーミーなフォームミルクを作るためには、手順と適切な温度を覚えておかなければいけません。

今回はラテアートに欠かせないフォームミルクの作り方について、まとめました。

ミルクスチーマーの使い方、ミルクの温度、使用するミルクの種類。

どのポイントも美味しくて美しいラテアートを描くためには大事な事ので、ぜひ覚えてくださいね!

ラテアートを上手に作るポイントは?

まず、ラテアートを綺麗に仕上げるために必要なポイントについて。

エスプレッソマシンのスチーマーで作るフォームミルクは、厳密には「フォームミルク」「スチームドミルク」の2層に分かれています。

フォームミルクとは、泡立てて空気を含ませたミルク。

スチームドミルクは、蒸気を利用して過熱したミルクのこと。

この2層が揃うことで、本格的なラテアートを描くことが可能になります。

また、泡が多すぎても少なすぎても上手くラテアートを描くことができません。

さらに泡のキメ細かさも、ラテアートを成功させるための鍵になります。

プロのバリスタが作るフォームミルクは、泡がきめ細かく見た目もツヤツヤ。

ラテアートが上手に作れるかどうかは、ミルクスチームの腕に左右されると言っても過言ではありません。

それほど重要なポイントとなっているのが「フォームミルク」なんですね。

もちろん、レンジなどで加熱したミルクとフォームミルクでもラテアートは出来るので、エスプレッソマシンを持っていない方も安心してください。

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ミルクの扱い方を覚えよう

では、フォームミルクを上手に作るためにはどうすればいいのでしょうか。

エスプレッソマシンのミルクスチーマーの使い方をまずは覚えておきましょう。

基本の使い方

  1. よく冷えたミルクをピッチャーへ注ぐ
  2. ミルクにスチーマーのノズルを入れ、スイッチを全開にする
  3. 少しずつミルクピッチャーを下げ、ミルク表面にノズルが触れる位置をキープしながら空気を取り込み泡立てる
  4. ミルクが1.2倍ほどに膨らんだら、ノズルを1cmほど沈めて攪拌(かくはん)させて終了(目安温度60℃~65℃)

ポイントは、空気を取り込み泡立てたあと、ミルクを攪拌し泡を滑らかに整えること。

スチームの強さによって泡立ち方なども異なりますので、使用する道具に応じたタイミングをつかむことが必要となります。

エスプレッソマシンを持っていないという方は、ハンディクリーマーを使いましょう。

この場合はミルクをスチームで温めることが出来ないため、あらかじめ電子レンジなどで温めたミルク(目安温度60℃~65℃)を泡立てます。

ハンディクリーマーの場合

  1. ミルクにクリーマーをいれ、スイッチを入れる
  2. ミルク表面から出ないよう気をつけながらクリーマーを上下し、空気を取り込む
  3. ミルクがしっかりと膨らんだら終了

「空気を取り込み泡立てる」という単純に見える作業ですが、何度も練習が必要なほど難しい作業でもあります。

フォームミルクの出来栄えにより、ラテアートの美しさが変わるのでしっかり練習しましょう!

説明動画も数多く存在していますので、お持ちの道具を使った動画を検索してみるのもおすすめです。

温度が泡立ちのポイントに!

フォームミルクの基本の作り方で、最初に「よく冷えたミルク」を用意し「60~65℃」へ温めると説明しました。

もちろんこれには理由があり、キメの細かいフォームミルクを作るポイントにもなります。

温度とフォームミルクの関係には、どのような理由があるのでしょうか。

出来上がり温度が60℃程度の理由

ミルクは高温になりすぎると甘みが感じにくくなるだけでなく、独特のにおいが生まれてしまいます。

もっとも甘みが引き出される温度が60℃前後、そして65℃を超えると成分が分離してしまうため口当たりが滑らかでなくなります。

なので、フォームミルクの出来上がり温度は60℃~65℃が目安と言われているんですね。

冷えたミルクを使う理由

エスプレッソマシンのスチーマーを使用してフォームミルクを作る場合には、冷たいミルクを使います。

これは出来上がりのミルク温度とも関係があるんです。

温めながら空気を取り込み泡立てる場合、時間をかけすぎるとミルク温度が上がりすぎてしまいます。

かといって、手早く済ませようとすると攪拌が足りず滑らかな泡になりません。

最初のミルク温度が冷えているほど、泡立てて攪拌する時間の余裕が生まれるというわけなんです。

理由に納得していただけましたでしょうか?

ラテアートを上手に作るためにも、ポイントを押さえたフォームミルクの作り方を覚え、練習しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ラテアートを楽しむためにはミルクの温め方が重要だと分かって頂けましたでしょうか。

ミルクを上手にスチームするためには、練習あるのみ!

腕を磨いて美味しくて美しいラテアートを楽しんでくださいね。

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カフェママ

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子育て中の主婦。育児の息抜きにコーヒーを楽しむのが趣味の一部に。 分かりやすい文章で情報をお届けすることを大事にしていきたいと思っています。

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