コーヒーに生クリーム?牛乳?どっちにする?

コーヒーにミルクを入れたいと思ったとき。

カップの脇には小さい容器に入ったコーヒーフレッシュとスティックシュガー。

チェーン店などはほぼそうではないでしょうか。

個人のお店でもミルクピッチャーに入れた生クリームのが置いてあるところ、牛乳があるところとありますね。

コーヒーには

生クリーム?

牛乳?

貴方はどちらを選びますか?



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生クリームをコーヒーにいれる飲み方

生クリームをコーヒーにいれる飲み方は、ヨーロッパなんかではかなり主流です。
『ウィンナーコーヒー』等という名称でに日本では認知されているが、実はそもそもそんな名称のコーヒーはないらしいです。
『ウィンナーコーヒー』というのは、オーストリアの地名『ウィーン』にちなんでいます(腸詰めは関係ないですよ!(笑))。

その地方では『生クリーム』をコーヒーにいれる飲み方があるので、そこのイメージで名付けた、言わば和製英語の様なモノなんですね。

ちなみに向こうで『アインシュペナー』(Einspänner) とか『カフェー・ミット・シュラークオーバース』(Kaffee mit Schlagobers) などという名前で親しまれているものが、
日本でいうところの『ウィンナーコーヒー』に近い様です。

『アインシュペナー』とは一頭立ての馬車を意味し、かつて馬車の御者が暖を取るために飲んでいたことから名付けられたているそうです。
コーヒーにほぼ同量の生クリームが載っていて、カップではなくグラスに注がれているという特徴があります。

『カフェー・ミット・シュラークオーバース』は、コーヒーカップとは別の器に砂糖をかけたホイップクリームが添えられています。

日本の『ウィンナーコーヒー』はこの中間の様な創作飲料ですね。

上で紹介しているのは加工した生クリーム(泡立てたり、加藤したり)を使っているのですが、『生クリーム』を牛乳代わりに使った飲み方も存在します。

というか、カフェで出ているカフェラテとかの中には牛乳ではなく、乳脂肪分の多い『フレッシュクリーム』を使っているところも多いです。

特徴としては、『牛乳』に比べて『生クリーム』方がコクが強く感じられ、ミルクの風味も強いため、濃い目に入れたコーヒーの味や深みに負けません。

なので、個人的には家でも『生クリーム』を『牛乳』代わりにしてラテを作りたいです。

シンプルに言えば、それが『カフェラテ』の家とカフェの味の違いといっても過言ではないでしょう。



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コーヒーフレッシュって?

さて、世の中の多くのカフェにおいてあるものに『コーヒーフレッシュ』というものがあります。
これについて、少し話ましょう。

乳製品が小分けの容器に入っているもの、と思っている方も多いですがあれは違います。

牛乳や生クリームは動物性脂肪ですが、コーヒーフレッシュは植物性脂肪。

パッケージの裏の原材料を簡単に書くと、

植物油に乳化剤や香料、色素などを入れて作っているもの

つまりほぼサラダ油(のようなもの)、ということだそうです。

乳製品とは異なったものです。

牛乳が手に入りにくい戦後に作られた「乳製品に似せて作ったもの」だそうです。

コーヒーフレッシュの良い点は常温で保存ができるということでしょうか。

また、非常に安価です。

コーヒーテイクアウト100円、というようなお店ではコーヒーフレッシュしかついてこない場合もあります。

結局コーヒーに入れるのは何が正しいの?

  • 生クリーム
  • 牛乳
  • パウダーミルク

これはもう好みの問題にもなりますね。

正解はないと思いますが、先ほど述べた様に多くのカフェでは富津の『牛乳』ではなく『生クリーム』をラテなどに使用しています。

なので、『カフェの様なラテを自宅で楽しみたい』という人は、『生クリーム』を使ってみるのが良いかなと思いますね。

濃厚なコクが出て、本格的な味が楽しめることでしょう。

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カフェタイム編集部

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