カフェインをコーヒー・紅茶・ココアで徹底比較!お腹が痛くなる理由とは?

コーヒーを飲むとお腹が痛くなる人っていませんか??

私の場合、仕事中やお昼休みなど気分転換に1杯飲むだけなら何ともないんですが、ファミレスなどでおかわり自由だとついつい友達と話し込んでおかわりを3杯くらいお願いした時に帰るとお腹が痛くなったりします。.

ブラックコーヒーだからかな?と思いカフェオレやカフェラテでもおんなじ症状が。むしろそれを逆手にとって便秘気味の時はコーヒーを飲んで改善させたり。なんてこともあるんですけど笑

しかしカフェインが原因なら紅茶やココアでもカフェインが入っているのでお腹が痛くなるはずですよね??

今回はカフェインの量などコーヒー、紅茶、ココアの違いとお腹が痛くなる原因をご紹介します。

カフェインの量はコーヒー、紅茶、ココアで違う?!

カフェインは睡眠の質に大きく影響があります。

1日にカフェインを250mg以上体に入れてしまうと夜中に起きてしまう回数が増えるというのが実験研究でも証明されています。

睡眠の質を上げるためにも1日の摂取量を250mg以下に抑えるようにしましょう。

特にコーヒーは紅茶やココアに比べてカフェインを沢山摂取してしまうので注意が必要です。

どのくらいのカフェインが入っているかチェックしておきましょう。

・エスプレッソコーヒー(50ml)→140mg

・ドリップコーヒー(150ml)→135mg

・インスタントコーヒー(150ml)→68mg

・紅茶(150ml)→30mg

・ココア(150ml)→45mg

ドリップコーヒーを2杯飲むと250mgはすぐに超えてしまいます。

このコーヒー、紅茶、ココアのカフェインの量が睡眠だけでなくお腹が痛くなる場合があるって知っていますか?

そちらも詳しくご紹介します。





コーヒーを飲むとお腹が痛くなる理由とは

朝起きてすぐ・仕事中・リフレッシュタイムなどコーヒーを飲むのは人それぞれのタイミングだと思います。

どのタイミングでもコーヒーを飲むとお腹が痛くなる人はいませんか?もしかすると「過敏性腸症候群」かもしれません。

「過敏性腸症候群」とは腸の運動が普段より活発になり過ぎることで起こります。

交感神経をカフェインが刺激しすぎてしまい腸が活発に運動しすぎてお腹が痛くなるんです。

またカフェインは体を冷やしてしまうので腸内環境が乱れたり弱ったりするとお腹を壊しやすくなります。

特に砂糖が入っているとさらに体を冷やしてお腹を壊してしまうという悪循環に。。。

コーヒーを飲む時はお腹の調子と相談するようにしましょう。

またカフェインの他にもコーヒーに牛乳を入れているのが原因の場合があります。

日本人の4割位の人が乳糖不耐症と言われ、ミルクや牛乳を体が分解する力が弱かったりなかったりする体質の人がいます。

その体質の場合、沢山のミルクや牛乳を飲むと体が分解できずお腹を壊してしまうこともあるので注意しましょう。





紅茶やココアは大丈夫??

先ほどご紹介したようにカフェインの量はコーヒーに比べて紅茶やココアは少ないのでコーヒーではお腹が痛くなるけれど、紅茶やココアでは大丈夫という人もいます。

しかし、それだけではないんです。

紅茶には「タンニン」という成分が入っています。タンニンは緑茶特有の苦みを出す成分として知られていますが、実は紅茶が1番タンニンを多く含んでいる飲み物なんです。

タンニンには収れん作用があるのでお腹がゆるくなるのを助けてくれる働きがあります。

さらにレモンなどに入っている「ペクチン」という水溶性食物繊維を一緒に取ることによってさらに効果を発揮してくれます。

紅茶を生活の中で多く飲む国などでは「レモンテイー」をお腹が痛い時に飲むといいと言われています。そう言われると効果が期待できますね。

ココアには「リグニン」といって善玉菌を増やしてくれる効果がある成分が入っています。腸内環境が乱れている人はお腹の中に悪玉菌が沢山いる可能性があるので悪玉菌の働きを抑えて腸内環境を整えてくれます。

もちろん先ほど紹介した乳糖不耐症の人もいるのでミルクティーやミルクココアは大量に飲むのは注意が必要です。

コーヒーでいつもお腹が痛くなってしまう人は紅茶やココアなどカフェインの少なくて腸に優しいものに変えてみるのもいいのかもしれません。

これから寒くなるとホットコーヒーなどを多く飲む人もいると思うので、参考にしてみてください。

 

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カフェママ

カフェママ

子育て中の主婦。育児の息抜きにコーヒーを楽しむのが趣味の一部に。 分かりやすい文章で情報をお届けすることを大事にしていきたいと思っています。