エルサルバドル産コーヒーの特徴を味わってみた!

みなさんこんにちは! カフェママです。

日中はだいぶ暖かくなってきましたね~。これからどんどん過ごしやすい気候になるのが楽しみです!

引き続き「中米のコーヒーを産地別に味わってみよう!」企画、

今回は「エルサルバドル」をご紹介!

中米産のコーヒーについてご紹介するのは、このエルサルバドルがラスト。

エルサルバドルという国と、主に生産されているコーヒーの特徴とは?

そして、実際に飲んでみた感想についてまとめてみましたので最後までご覧くださいね。

中米と一言でまとめていても、コーヒーの特徴はまさに千差万別。

どの国のコーヒーも、似ているけれど何か突出した“特徴”を持っていて面白いですよ。

エルサルバドルはどのような特徴を持っているのか、ぜひ実際に飲んで確かめてくださいね。



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エルサルバドルってどんな国?

まずは、エルサルバドルという国についてご紹介。

正式名称を「エルサルバドル共和国」といい、中米のなかでも中部に位置している国。

面積はとても小さく約2万1000平方キロメートルで、これは日本で言うと九州のおよそ半分程度とのこと。

北西にグアテマラ、北から東にかけてホンジュラスと国境を接しており、南は太平洋に面しています。

中米のうちで唯一カリブ海に面していないのも、特徴のひとつ。

また、小さな国土ながらも火山が多く、その数は20を超えています。

ですので、平地が少ない国でもあります。

気候区分は熱帯で、11月から4月は乾季。

5月から10月までは雨季にあたり、年間の降水量はほとんどこの期間に集中しています。

太平洋側の低地は暑いですが、中央高原などの標高が高い地域では比較的温暖で過ごしやすくなっています。

火山により作られた高地や土壌、そして乾季と雨季のある気候がコーヒー栽培に適しており、エルサルバドルでの主要産業になっているというわけですね。

コーヒーの生産量やその品種・特徴は?

次に、エルサルバドルではどのような品種・特徴を持つコーヒーが生産されているのでしょうか。

栽培されているのはすべてアラビカ種で、なかでも7割近くを「ブルボン種」のコーヒーが占めています。

ブルボン種はアラビカ種の原種に近く、病気に弱く生産性も弱いと言われており近年では生産農家が減少。

栽培には「シェードツリー」という、日陰を作るための背の高い木を植える必要もあります。

そういった手間もあり、これまでに数多くの品種改良が行われてきたんですね。

味は、ブルボン種は軽い口当たりが特徴とのこと。

コクと甘みのバランスが良く飲みやすいといわれています。

さらに、新しい品種「パカマラ種」を開発したことでエルサルバドルはコーヒー通に良く知られるようになりました。

パカマラ種は肉厚で大粒のコーヒー豆。

オークションなどでも高評価を得ていますが、生産数が少なく希少な豆とされています。

パカマラ種は香りが豊かでまろやかな味だそう。

中米特有のフルーティーさもあり、コクも感じられるその味は多くの愛好家に愛されています。



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飲んで分かる、その特徴は?

では、実際に飲んでみましょう。

今回もこちらのお店にて豆を購入。

前述した「パカマラ種」のコーヒーをお店おすすめのシティーローストでいただきます!

確かに大粒ですね。香ばしくも甘みのある香りがほのかにします。

挽いている間の香りは若干弱いかな……?

挽けました。

まずは蒸らしてから、ゆっくりとドリップ。

もこもこと膨らみ、楽しみが増していきます。

早く飲みたい気持ちを抑えつつ、丁寧に。

完成ー!!

フルーティーな香りがしていて「酸味のあるスッキリとした中米っぽいコーヒーなのかな?」と予想して飲んでみました。

すると、香りからくる印象とは違い、思っていた程の酸味はありません。

いえ、酸味はしっかりとあるのですが程よい苦味とコクも感じられるため相対的に酸味が抑えられて感じるのです。

酸味・苦味のバランスが良く、まろやかな口当たり。

後味に甘みが感じられますが、スッと消えてなくなるのでさっぱりとしています。

飲みやすいコーヒーですね。

今回はホットで飲んでいるのですが、次はアイスで淹れて飲み比べてみたいです。

冷やしても酸味がそれほどきつくならないんじゃないかなぁ?と、予想。

ちなみに少し時間を置いて冷めたものは酸味に甘みが加わりよりキレのあるさっぱりとした味わいになりましたよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

エルサルバドルという国、そこで収穫できるコーヒーについてご紹介しました。

中米最小の国で生産されているコーヒーについての特徴を少しでも伝えることができたなら嬉しいです。

冒頭でもお伝えしましたが、

グアテマラ
コスタリカ
ニカラグア
パナマ
ホンジュラス

と、お送りしてきた「中米のコーヒーを産地別に味わってみよう!」企画はこのエルサルバドルがラストになります。

次回からは、場所を【南米】に移し新たにレビューしていきますので引き続きご覧になってくださいね!

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カフェママ

子育て中の主婦。育児の息抜きにコーヒーを楽しむのが趣味の一部に。 分かりやすい文章で情報をお届けすることを大事にしていきたいと思っています。

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