ホンジュラス産コーヒーの特徴を味わってみた!

皆さんこんにちは! カフェママです。

“春”の気配が随所に感じられるようになってきましたね。私の地元では梅が咲き始めています。

もう少し温かくなったら、タンブラーにコーヒーを淹れてお花見散歩も気持ちよさそうですね。

中米のコーヒーを産地別に味わってみよう!」企画、続いて紹介するのはホンジュラスです!

ホンジュラスという国はご存知でしょうか?

前回紹介した「パナマ」のような知名度はありませんよね。

コーヒー栽培の歴史も20世紀に入ってからと浅く、中米諸国の中でも比較的新しくコーヒー生産を始めた国となっています。

今回はそんな「ホンジュラス」という国の特徴、そこで収穫されるコーヒーの特徴をご紹介!

実際に飲んでみて、感じたこともお伝えしますので、ぜひ最後までご覧になってくださいね。

紹介する特徴が気になったり、好みに似ているかも?と思った方はぜひ実際に飲んでみてください!



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ホンジュラスってどんな国?

正式名称「ホンジュラス共和国」は中米中部に位置し、北はカリブ海、南は太平洋に面した国。

国面積は約11万2千平方キロメートルで日本のおよそ三分の一程度しかありません。

南部を中心に山岳地帯が広がり、平地は国土の20%ほどとなっています。

一番高い山で標高2850m、山岳地帯の三分の一は標高1000mの高地。

気候区分は熱帯で、山岳地帯では乾季と雨季があります。

熱帯に属していますが、山岳地帯では標高のお陰で春のように過ごしやすい気温を保っていて「常春」のようとも言われているそう。

また、カリブ海側には世界第二位の規模を誇るサンゴ礁をもつ“バイア諸島”があり、ビーチリゾートとして発展しています。

西部には世界遺産となっているマヤ文明の遺跡もあり、観光地も多数。

近年では治安が悪化しているらしく、日本では外務省により危険レベル1~2と指定されているのが残念ですね。

ホンジュラス産のコーヒーを楽しみながら治安の回復を祈るばかりです。

コーヒー生産量やその品種・特徴は?

そんなホンジュラスでのコーヒー生産量は年間約6万トンにのぼります。

そのうちの三分の一が西部にある「サンタバルバラ」という地域の農園で栽培されたもの。

この地域がホンジュラス最大のコーヒー産地となっています。

栽培している品種はアラビカ種。

ホンジュラスのコーヒーは香り豊かでフルーティーな酸味、すっきりとした後味が特徴と言われています。

また、酸味と苦味のバランスが良く、まろやかな口当たりから中米諸国のなかでは比較的日本人好みのコーヒーと評価する人も。

そして、これまでにご紹介してきた「ニカラグア」「パナマ」同様にホンジュラスでも標高別のグレードが定められています。

1.SHG(ストリクトリー・ハイ・グロウン):標高1200m以上

2.HG(ハイ・グロウン):標高900m~1200m

3.CS(セントラル・スタンダード):標高600m~900m

以上の三段階に分かれており、他国同様標高の高いほうがよりハイグレード扱いになっています。

ホンジュラス国内で最も品質が良いといわれているのは西部、グアテマラとの国境付近で標高1500mに位置する「コパン」地域で収穫されるもの。

「コパン・サンタロッサ」は世界レベルでも高評価を得ています。



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飲んで分かる、その特徴は?

ホンジュラスの国、そしてコーヒー生産について簡単にまとめてみました。

中米特有のフルーティーな香りや酸味は共通しているのですが、それでも国によって雰囲気がガラリと変わるので面白いですね。

では実際に飲んでみましょう!

さて、今回購入したホンジュラス産の豆は「サンアンドレス・スペシャル」を選びました。

こちらの店舗でお店おすすめの焙煎度“ハイロ-スト”にて購入。

さっそく、挽きます! 

挽いていると甘い香りが。チョコレートに似ているような、ナッツのような。

香ばしさと甘さのバランスが取れた香りで、期待度があがります。

そして、ゆっくりとドリップ。

はい、完成!

淹れたあとも、甘く香ばしい香りがします。

中米のコーヒーの印象は“爽やかな酸味と控えめな苦味”だったんですが、ホンジュラスは苦味とコクもしっかりと有ります。

かといって、酸味が控えめなわけではなく、スッキリとした酸味のお陰で後口が爽やかに。

全体のバランスが良く、とても飲みやすいコーヒーですね。

“日本人好み”といわれるのもなんとなく理解できます。

クセがないので本当に飲みやすい!

価格もお手ごろなものが多いので、おすすめです。

中米の特徴的な甘みやフルーティーさに加え、まろやかなコクも感じられてちょっとお得な気もします(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は中米諸国の中から「ホンジュラス」についてご紹介しました。

中米七ヵ国中、五ヵ国目。もう少しお付き合いくださいね。

次回は「エルサルバドル」についてご紹介!

カフェママの産地別レビューシリーズ、次回もぜひご覧になってくださいね。

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